2025年11月28日スタッフブログ

オーストリアフォトウェディング

この記事を書いた人

早川

美術史博物館フォト
ウィーン旧市街フォト
ザルツブルグフォト
ウェディングフォトプラン内容

美術史博物館フォト

ウィーン美術史博物館とは

オーストリア・ウィーンにある世界的に重要な美術館で、ハプスブルク家が数世紀にわたり収集した膨大なコレクションを展示しています。ブリューゲル、ルーベンス、レンブラント、フェルメール、ラファエロなどの美術品を多数展示しています。

フォトイメージ

まとめ

ヨーロッパで宗教色のない、明るい雰囲気の場所でフォトウェディングを撮りたい方には、ウィーン美術史博物館はとてもおすすめです。
こうした素敵なロケーションで写真を撮るための旅行計画についても、ぜひご相談ください。例えば、来年の8月や9月など、1年後くらいを目安に「旅行どうしようかな」と悩まれる方が多くいらっしゃいます。
ジェイエスティは海外旅行専門の旅行会社ですので、フォト撮影だけでなく、現地での滞在や移動も含めたトータルサポートが可能です。航空券やホテル、送迎、ツアーなどを、お二人の希望に合わせてオーダーメイドでプランニングします。

「こんな素敵な場所で写真が撮れるんだ！」というワクワクに加えて、新婚旅行を兼ねたプランもご提案できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ウィーン旧市街フォト

中世から20世紀初頭までハプスブルク家の帝都であったウィーン。音楽、海外、建築、文学など、ヨーロッパの文化が凝縮され、街全体が世界遺産に登録されているウィーン旧市街で叶えるフォトウェディング。歴史ある街並みと音楽の都ならではの気品あふれる雰囲気の中、宮殿や石畳の街角で映画のワンシーンのような一枚を残せます。

フォトイメージ

まとめ

ウィーンはヨーロッパの中でも芸術や文化、特に音楽に精通した方に人気の街です。旧市街全体が歴史地区として世界遺産に登録されており、そんな美しい街並みの中で素敵な写真を撮ることができます。
最近は、日本で結婚式を挙げないカップルが増えていますが、「ドレスやタキシード姿の写真は残したい」という方におすすめなのが、現地でのフォトウェディングです。結婚式ほど大掛かりではなく、プレッシャーも少ないので、気軽に楽しみながら記念に残せる時間になると思います。

プロのカメラマンによる撮影で、世界遺産の街並みを背景にした特別な一枚を残してみませんか？

ザルツブルグフォト

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台として知られるザルツブルク旧市街は、中世の街並みが美しく残る世界遺産の街。モーツァルト生家や石畳のゲトライデガッセ通り、ミラベル庭園など、どこを切り取っても絵になるロマンチックな風景が広がります。ヨーロッパらしい歴史とクラシックな街の雰囲気と音楽の都ならではの情緒を感じながら、映画のワンシーンのような撮影が叶います。

フォトイメージ

まとめ

ザルツブルクは、町全体が世界遺産に登録されている美しい街で、中世の街並みがそのまま残っています。特に旧市街は歴史を感じるロマンチックな雰囲気で、音楽に興味のある方にはたまらない場所です。
そんな街で、日本人スタッフによるヘアメイクを受けながら、プロカメラマンに撮影してもらえるフォトウェディングは、とても貴重な体験です。新婚旅行を兼ねて、世界遺産の街並みを背景に、特別な一枚を残してみませんか？

ウェディングフォトプラン内容

レンタル衣装＆小物

・ドレス：プラン内で10万円分まで選択可能
・タキシード：4万円分含む
・横浜または大阪のサロンで試着・予約 → 衣装と小物を日本から持参
・グレードアップ希望の場合は差額追加可能

ヘア＆メイク
- 日本人ヘアメイク兼コーディネーターが担当
- 撮影前に部屋でヘアメイク・着付けサポート
- 撮影中の同行はオプション（美術史博物館のみ）
  ウィーン旧市街とザルツブルク旧市街は撮影中もサポート付き
撮影＆データ
- 撮影後、約50カットのデータを1か月後に自宅へお届け
- アルバムはオプション
その他含まれるもの
- ブーケ・ブートニア（造花）
- ホテル～美術館間の往復送迎
料金（2026年度）
- 【美術史博物館】678,000円
- 【旧市街】518,000円
- 【ザルツブルク】488,000円