【完全ガイド】海外フォトウェディング
この記事を書いた人
早川 ブライダル担当
海外フォトウェディングの魅力
こちらの写真は、スペイン・バルセロナにあるサッカーの聖地「カンプ・ノウ」で撮影されたものです。

残念ながら現在は改修工事が行われており、以前の姿で撮影することはできなくなってしまいましたが、工事が始まる前までは、サッカー好きの方がこの場所で記念写真を撮ることも可能でした。
サッカーが大好きなおふたりにとっては、「まさにここで写真が撮れるの?」と感じるような、特別なロケーションだったと言えます。このような場所で撮影できるのも、海外フォトウェディングならではの魅力です。
予算
海外フォトウェディングの大きな魅力の一つが、予算面です。
国内の結婚式や、海外での挙式とは異なり、海外フォトウェディングは「結婚式」ではなく、「新婚旅行中にドレスを着て写真撮影を行う」というスタイルです。
そのため必要な費用は、
- 衣装代
- ヘアメイク代
- 撮影代
- 日本語対応スタッフのサポート費用
といった、必要最低限に抑えられます。
限られたご予算の中でも、海外ならではの美しいロケーションで、満足度の高い写真を残すことができる点は、海外フォトウェディングならではの魅力です。
準備の手軽さ
もう一つの魅力は、準備の手軽さです。
海外フォトウェディングでは、新婚旅行の日程の中で「この場所で写真を撮りたい」という希望が決まれば、あとは撮影の予約を行い、衣装を選ぶだけで準備がほぼ完了します。
国内での結婚式や、海外挙式と比べると、
- 打ち合わせが少ない
- 準備期間が短い
- 手間がかからない
という点が大きなメリットになります。
これだけは知っておきたい注意事項
こちらはハワイで撮影されたフォトウェディングのお写真です。
海外フォトウェディングを検討される際に、事前に必ず知っておいていただきたい注意点を、2つご紹介します。

衣装について
海外フォトウェディングでは、衣装の扱いがプランによって大きく異なります。
主に以下のようなケースがあります。
- 衣装がプランに含まれておらず、すべて自分たちで用意するタイプ
- ドレス〇万円分、タキシード〇万円分など、一定金額分の衣装代が含まれているタイプ
- プロデュース会社が提携する衣装サロンで衣装を選ぶ指定があるタイプ
(指定外の衣装を持ち込む場合は、持ち込み料が発生することもあります)
また、衣装選びの方法にも違いがあり、
- 日本で事前に衣装を決めるケース
- 現地にある衣装の中から、現地で選ぶケース
など、プランによって条件がさまざまです。
海外フォトウェディングは比較的低予算で叶うのが魅力ですが、衣装へのこだわりが強い場合、追加料金が発生しやすいポイントでもあります。
気に入った衣装によっては、
・基本料金との差額が発生する
・衣装の持ち込みで思った以上に費用がかかる
といったこともあるため、予約前に必ず「衣装の条件」を確認することが重要です。
さらにもう一つ、大切なポイントがあります。
衣装サロンは週末を中心に予約が埋まりやすく、新婚旅行に合わせてギリギリで手配される方の場合、撮影の予約は取れたが衣装試着の予約がなかなか取れないというケースも少なくありません。
そのため、フォトの予約が取れたら、できるだけ早く衣装の試着・決定を行うことをおすすめします。
衣装が決まると、準備全体が一気に安心できます。
データの受け取り時期
もう一つの注意点が、写真データの受け取り時期です。
これは手配先によって大きく異なり、
- 撮影から 1〜2か月後に納品されるケース
- 撮影後 1週間前後で受け取れるケース
など、本当にさまざまです。
最近では、新婚旅行から帰国後に、
- 家族や友人を招いたお披露目会
- 小規模なパーティー
を予定されている方も多く、その場合、写真データがいつ手元に届くのかがとても重要になります。
データの受け取り時期を確認せずに申し込んでしまうと、「お披露目会に写真が間に合わない」ということも起こり得ます。
そのため、
- 写真データはいつ頃受け取れるのか
- 希望する使用予定(お披露目会・印刷など)に間に合うか
をお申し込み前に必ず確認し、スケジュールを組むことが大切です。
世界のどこで、どんな撮影ができるのか?
こちらは世界地図をもとに、JSTで海外フォトウェディングの手配が可能な主なエリアをご紹介したものです。
日本から新婚旅行で訪れる人気の国・地域を中心に、幅広いロケーションで撮影が可能です。

■ ハワイ・アメリカ






■ オセアニア・南太平洋エリア
タヒチ
ニュージーランド
オーストラリア(ケアンズ)
グアム



ビーチや大自然を背景にした撮影が人気のエリアです。
■ アジア・リゾートエリア
バリ島
プーケット
モルディブ(インド南方)


南国リゾートならではの開放感あるフォトウェディングが叶います。
■ 中東エリア
ドバイ
※時期や情勢によりご案内できない場合がありますが、以前は手配可能なロケーションでした。
■ ヨーロッパエリア(特に人気)
ギリシャ
クロアチア
オーストリア
チェコ
マルタ
イタリア
ドイツ
イギリス
フランス
スペイン
フィンランド














歴史的建造物や街並みを背景にした撮影ができ、海外フォトウェディングの中でも特に人気が高いエリアです。
■ 中南米エリア
メキシコ(カンクン)
ビーチリゾートと異国感のある雰囲気を楽しめます。
まとめ
世界中には、このように写真映えする素敵なロケーションが数多く存在します。
海外フォトウェディングでは、そうした特別な場所で、ドレスやタキシードを着て撮影を行うことが可能です。
撮影当日は日本語が話せるスタッフが同行するため、言葉の心配もなく、安心して撮影に臨んでいただけます。
また、新婚旅行とのバランスを考えながら、できるだけ旅行の前半にフォト撮影を組み込むスケジュールでプランニングするなど、柔軟なご提案ができるのも魅力の一つです。
フォト撮影のみの手配はもちろん、旅行とセットにすることで、行程や内容を自由にアレンジすることも可能です。
今年・来年に新婚旅行をご検討されている方で、「せっかく行くなら、旅先で素敵な写真を残したい」とお考えの方は、ぜひ海外フォトウェディングを選択肢のひとつとして参考にしていただければ嬉しいです。
動画でも案内していますので、是非ご覧ください。